2010-11-06

瀬戸内国際芸術祭2010“犬島編no.2”/Setouchi International Art Festival 2010 “Inujima no.2”

toppage
瀬戸内国際芸術祭2010“犬島編no.2”
Setouchi International Art Festival 2010 “Inujima no.2”
2010.7.21〜2010.10.31まで開催された「アートと海を巡る百日間の冒険」
訪問時期:2010.10.22〜2010.10.25





妹島和世が設計、長谷川祐子がアートディレクターを
務めた「犬島プロジェクト」


“山の神と電飾ヒノマルと両翼の鏡の坪庭”
295

297

299

298

山神社
301

犬島の景色はすばらしい
302

ラビットチェアーが時々おいてあります
303

花畑がきれいな展示
“眼のある花畑”
324

おとなりの猫があそびに来ていました
320

323

東屋
327

334

屋根にはトッド状に小さな穴があいています
335

鮮やかなアサガオが
338


“蜘蛛の網の庭”
339

340

341

342

348


なんとも島らしい風景
toppage

花畑に沢山の鮮やかな色の風車
354

空き地にもラビットチェアー
358

囲っているチェーンにも鏡の飾り
359

向かいの家の柵が可愛い
362


犬島行ってよかったーー!

家プロジェクトどれもこれも見応え抜群です。

しかも全て恒久展示なのでこれからでもOKです。

犬島の家プロジェクトは全てで9つに増えるそうなので

とても楽しみです!!!



2 件のコメント:

  1. こんばんわ。
    瀬戸内国際芸術祭と比較されていた
    あいちトリエンナーレは盛況のうちに終わったようです。
    でもロケーション的には瀬戸内のほうが圧倒的に面白いですね。
    恒久展示とのことなので
    いつか訪ねてみたいです。

    返信削除
  2. こんばんわ。

    やはり比較されますよね。。。あいち。。。-−;
    個人的には瀬戸内のほうが面白かったと感じたのですが、
    たしかにロケーションの力は大きかったと思います。
    同じものが、あいちにあっても??でしょうし。
    テーマでもある海と島の力。
    そして船に乗って行く、旅!という特別感。
    それぞれが、それぞれの島のためにつくられた
    オートクチュールのアートだからからかもしれませんね。

    個人的に一押しは、これからUP予定の豊島美術館です。

    なんにせよ瀬戸内おすすめです!

    返信削除