瀬戸内国際芸術祭2010“女木島編”
Setouchi International Art Festival 2010 “Megijima”
2010.7.21〜2010.10.31まで開催された「アートと海を巡る百日間の冒険」
訪問時期:2010.10.22〜2010.10.25
女木島へは高松港から“めおん号”で行きます
ちょうどファスナーの船がちょうど見れます
女木島に到着
ずらっと並ぶカモメが壮観
港にはピアノの帆船のインスタレーション
バスに乗って洞窟へ(洞窟へ入るには200円が必要)
中には金属メッシュでつくられた女性
もちろん以前からある巨大な鬼の人形も!
洞窟前には休憩どころがあり
可愛いおばあさんがとお話ができます。
きびだんごもこちらで頂くことができます!
休憩どころからの眺めは最高です。
現在休校になっている女木小学校は福武ハウスに。
各ギャラリーが様々なアートを出展しています。
となりの保育園の屋根にもアートが
まるでこれはパン!!
福武ハウスにはLAST CAFEが出店
ドリンクを頂くとコースターがもらえます。
“不在の存在”をみながら
コース料理(3200円)を頂きました。
待ち合い場所はブックコーナーになっています。
写真を一部撮り忘れましたが
スープ、前菜、パスタ、メイン、デザート
が頂けました。お味もとても◎!!
女木島からみえる高松の夜景はとてもきれいです。
女木島は8時半まで鑑賞できる場所があったのと
美味しいレストランがあったのは有り難かったです。
あと、“めおん号”の定員が多かったのも
整理券のために並ばなくて
よかったのでゆっくり鑑賞できました。
翌日は豊島へいくため船の整理券を
手に入れるために早朝5時半から
港に並びました。。。コレが辛い!!!!
また詳しくは豊島の記事にて。
瀬戸内国際芸術祭
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